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抜歯

はじめに/症例

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口の中の「歯」は胃や小腸などといった消化器官の臓器の一部です。ですから、出来るだけ「歯」は抜かずに保存しておきたいと考えます。抜歯することは、患者さん同様、歯科医師にとっても非常に悲しむべき状態だと思います。そのため、出来るだけ抜歯せずにすむように、努力します。しかし、どうしても抜かなければならない「歯」があります。

  • 大きな虫歯で歯根の状態が悪く、治療しても残すことができない
  • 歯槽膿漏の末期で歯を支えている骨がほとんど溶けてなくなっている
  • 正しくない位置に萌出している「親知らず」
  • 隣の健康な歯や歯周組織に障害を及ぼす過剰埋伏歯
  • 永久歯の萌出の妨げになる乳歯
  • 矯正治療のために必要な場合
  • 歯根が真ん中から割れてしまった場合

以上の様な場合には、残念ですが抜歯をしたほうが良いかもしれません。抜歯を遅らせると、予後が悪くなったり、他の歯に悪影響をおよぼす場合があるので、歯科医師の判断に従ったほうが良いでしょう。

萌出とは?
医学用語で歯が生えることを言います
過剰埋伏歯とは?
必要以上に埋もれ隠れてしまっている歯のことを言います

抜歯をする際の注意点

  • 寝不足。疲労は貧血を起こしやすいので、前日は十分な睡眠を取っておきましょう
  • 空腹だと気分が悪くなることがあります。あらかじめ消化の良い食事を取っておきましょう
  • これまでに体験した大きな病気、現在服用している薬、当日の体調をきちんと伝えてください
  • 抜歯前にアルコール摂取は厳禁です

抜歯の流れ

[症例1] 60代・男性
歯と骨は直接付着しているわけではありません。骨と歯との間には歯根膜というバネがあります。抜歯の場合、この歯根膜を切断することにより、抜歯を行います。しかし、写真のように感染により歯根膜と骨と歯が癒着してしまうと、歯を抜歯することが困難になる場合があります。その場合、歯を切断して抜歯を行います。
>> 写真1・2・3

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